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狭窄性腱鞘炎 (ドケルバン de Quervain病)

 当院にてよくお越しになられる主訴で腱鞘炎という症状があります。
腱鞘炎といいましてもいくつか種類がありますが、一般的にはドケルバン腱鞘炎と言われる
短母指伸筋腱(たんぼししんきんけん)と長母指外転筋腱(ちょうぼしがいてんきんけん)という
2本の腱が親指側で狭窄されて起こるものが代表的です。

 このような症状がよく見られるのは、妊娠・出産後、更年期、手をよく使う職業の女性に
多いのが特徴です。

 一般的には、シップ薬・投薬・腱鞘内ステロイド注射・腱鞘切開手術などが治療法としてありますが
当院にも手首がふくらはぎ位に腫れてしまった方やリウマチだと診断されて中々治らない方など
多くの方が色んな治療を受けた後、数年経っても中々良くならずにお見えになることが多いです。

 私の見解は、使いすぎなどはきっかけであって、女性に多いことからも
殆どのケースにホルモン機能の問題や骨格的機能からの循環の問題が根底に
あるように感じています。
 
中には胃腸や横隔膜の問題から発症するケースも見られます。
 
 これらをケアすると再発もし難く、殆どのケースで2~3回でかなりの改善が見られ、手術を回避
できますので是非諦めずに早めに治療を受けられることをお勧めします。

 
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