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脳過敏症候群
 
 先日、ある患者さんがTVで脳過敏症候群について見たのですがという
事で質問をいただきました。

 TVでは、めまい・耳鳴り・不眠には偏頭痛の関与が多く見られる。
そしてその偏頭痛には何らかの原因で三叉神経の興奮が引き金になって
おり、脳の過敏症が慢性化するのが脳過敏症候群である。

 そして、生活指導や片頭痛予防薬もしくは頓挫薬を含めた服薬指導を適切に
行うことが重要で、脳感作の結果生じた脳過敏を、バルプロ酸ナトリウムなどの
片頭痛予防効果の確認されている抗てんかん薬を数カ月服用し、その頻度や
程度を減少させ、トリプタン製剤の効果を最大限かつ確実なものとすることが、
将来の薬物乱用頭痛や脳過敏症候群への進展を阻止する最良の治療選択です。


とこんな感じだったと思います(多分・・・)


当院では、もう随分前から頭痛に限らず、腰痛もアレルギーも様々な症状に
脳(脳幹含む)の機能の問題が根底にあるとのスタンスで日々取り組んで
いましたが、皆さん「えっ、そうなんですか?」という反応が多く、中々世の中
にはまだまだ浸透しないな~と感じておりました。

しかし、最近では良く椎間板ヘルニアなどもようやく脳や神経の機能の問題
として、組織の形状の問題ではないとTVなどでも扱われるようになり、一般の
方もやっぱり脳なんですね~なんてお話をする機会が増えてきました。
TVの影響力は、凄いものです!

当院では


 この三叉神経の何らかの原因・・・  が何なのかを重視します。
上図のように、この神経は脳幹という青い所に入るのでここを検査します。

 頭痛といっても、心因性・眼精疲労、副鼻腔・顎関節、頚椎、ホルモン・アレルギー・姿勢などの
あらゆる可能性から起りえますので、本当の原因は多岐にわたります。
 それらの原因を予防する改善策を把握して、脳の過敏症を改善していけば
慢性化した頭痛からも開放されることと思います。

 長いことお薬を服用している方は、お薬以外の自然なケアを一度体験されて
みる事をお勧めします。



院長
 

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